代表者ごあいさつ

地元と人に熱く寄り添いたたかう街の法律家

司法書士・土地家屋調査士　坪内隼斗

人は一人では生きていけない。

だからこそ、ご縁を大事に、生まれ故郷の徳島で人の役に立ちたい。

その想いが私の原動力です。

2017年司法書士の資格取得後、大阪の司法書士事務所に勤め、一緒に仕事をすることの多い土地家屋調査士の資格にも合格。両方の資格を活かして実務経験を積んできました。

身近な「街の法律家」として地元で恩返しを

ここに至るまで、いつもあたたかく支え、応援してくれる親兄弟、祖父母、地元の友達、仕事や世間を教えてくれた諸先輩方々…数えきれない人たちとのご縁に助けられて来ました。

こうしたご縁に感謝し、地元で恩返しがしたいと、社名に「えん（縁）」を冠し2021年9月徳島市で「えん登記測量事務所」を開業しました。

義理人情に厚く寄り添う

「街の法律家」といわれる「司法書士」「土地家屋調査士」の仕事ですが、日常生活のなかでは縁遠いというのが正直なところではないでしょうか。

「相続のことで困っている」

「どうしていいのかわからない」

「誰に相談したらいいのかわからない」

ご相談をいただく方の多くの声です。

相続のこと、家・土地の登記、会社・法人の登記など「どうしよう」と思ったときに、または「どうしよう」と困らないように、権利を明確にして守る。漠然としていますが、そうした不安や心配事を、いつでも相談できる身近な存在が「街の法律家」の役割の一つです。

専門知識が武器ですが、振りかざすことはありません。お客様と同じ目線でお話を伺い、丁寧に説明し、納得感の高い問題解決を目指しています。「親身に話を聞いてもらえた」「相談できてよかった」「坪内さんは仕事が早い」お客様からの感謝の言葉

が、私の何より喜びです。

「どうしよう」とお困りのときは、地元と人に熱く寄り添いたたかう司法書士・土地家屋調査士・坪内隼斗を思い出していただけましたら幸いです。

追伸 実はプロキックボクサーとしても戦う　

減量やトレーニングの辛さもありますが、試合の後の爽快感は最高です。

攻めと守りのバランス、臨機応変な対応力が求められるキックボクシングは、今の仕事

にも共通しています。